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拝啓、浅井健一様

1貴方のお声はどうしてそんなにワタクシの胸を打つのでしょう。貴方の唄ウ歌詞はどうしてそんなにワタクシのある脳内物質分泌量を多量にするのでしょう。貴方のシャウトを聴けばワタクシは1時間は幸福な気分でいられるのだから、

貴方という存在はなんていうか、ワタクシにとってネ申そのものです。

ダンナサマ貴方を嫌っていますが。あ、関係ないか。

2貴方が鮮烈なデビューを飾ったバンド、BLANKEY JET CITY・・・「ガソリンの揺れかた」「赤いタンバリン」「ピンクの若いブタ」「左利ききのBaby」どれも何度聴いても飽きることなくワタクシを幸福にしてくれますが、

なんといっても貴方様が率いる別バンドSHERBETSの「Black Jenny」は何か、こう、少し特別で、聴くたびに現実ではない素敵な空間にワタクシを導いてくれるのです。

いつでも貴方のお声を聴けるこの幸福(仕事中除く)、パイオニアさん、ソニーさん、IBMさん、アップル社さん、そして貴方をトップ歌手へと導いてくれたセンスあるレコード会社と現代日本の邦楽リスナーたちに、日々感謝の心を持ちつつ幸せなこの現状、そんな至福があってこそワタクシは今日もこのくそつまんねー仕事に7時間も拘束されることを我慢できるのです。

ベンジーアタシをグレッチでぶってって、グレッチギターの重量はどのくらいなのでしょうか。ワタクシはグレッチで撫でて頂きたい。

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