観ました、「母べえ」
日曜日の夕方に観賞したのですが、月曜日の朝上手く起床できないほどオチました(Φ▲Φ)★あ、遅刻はしませんでしたが。社会人が月曜日の朝遅刻したらヤバイのでね。
こんなに悲しい物語と知っていたらたぶん観にいかなかったと思います。戦争が絡んだお話は個人的にダメなのです。過去に起きた出来事から目を背けるつもりはないのですが、オチるんです、オチてなかなか戻らないんです。あまり下調べせずに「山田洋次監督作品」「吉永小百合様主演作品」というだけで観に行きました。
ラストに救いが無い。救いが無さ過ぎる。現在公開中作品の映画の感想というのは何をどうどこからどこまで書いていいものなのかよく解りませんが、ものすごく苦手分野の映画でした。何も言葉が見つかりません。ただただ悲しくて、映画終わってトイレで泣いて、帰り道また泣いて、もう勘弁してくれよ、どうしてお金払ってこんなに悲しい思いするのだ!!??
しかし、映画に出てくる主要人物たち、しっかりと芯を持った素晴らしい人間ばかりだった。吉永小百合様演じる野上佳代 、母親の鏡であり妻の鏡であり、なんと言うか
「人格者とはこうあるべきだ」の鏡であるのです(*@∩@*)。
それは坂東三津五郎さん演じる野上佳代の旦那様野上滋もそうであり、一人になった佳代を支え励ましつづける、滋の教え子であった浅野忠信さん演じる山崎徹(山ちゃん)もそうであり、素晴らしい人間が集まっていてなんだか落ち度が見当たらない。でも笑福亭鶴瓶さん演じるおじさん(佳代の叔父さん)は人間味があって好きだったな、壇れいさん演じる久子さんや志田未来ちゃん演じる初子ちゃんには嫌われていたけど。
この映画の感想・・・どう書けばいいのだろう・・・てもう結構書いたけど・・・とにかく戦争モノは苦手です。理不尽で不合理すぎる、何もかも筋が通っていない、道理に合わない。それは戦時中の状況下に置かれた人間たちはおそらく頭が特殊な状態にされおり・・・だって何で帰りのガソリンつまないで敵に突っ込むとか何で・・・あ、この映画に特攻隊員は出てきませんが。
とにかく、もう水分を返してくれよ。ポカリ一本分は必要になったよ。
私も立派な人格者に成長できるとしたら野上佳代さんみたいな人になりたいな。上品で素敵で優しい、子供達と旦那様に全てを捧げる美しい人。愚痴らない。ヒステリックに怒るなんて絶対しない。悲観的にならない。どんな過酷な状況下でもしっかり地に足をつけてまっすぐ前を向いて生きていける人。ああまた悲しくなってきた。オチオチ~オチる~。でも何か「素敵な女性の見本」観られて良かった。良かったことといえばそこ。あと大滝秀治さんのお医者さん良かった。
映画を観にいく前に、次回からはある程度下調べを・・・今後もしないかな。蓋は閉じたままにしてワクワクドキドキしながら観に行くのが好きなの。
☆★今日の素敵なお言葉★☆
自分自身の道を迷って歩いている子供や青年の方が、
他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。
ゲーテ
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受信: 2008年2月19日 (火) 11時21分
» 母べえ(映画館) [ひるめし。]
何もしなくても、母の手があった。悲しくても、母の胸があった。 [続きを読む]
受信: 2008年2月19日 (火) 14時47分
» 母べぇ [迷宮映画館]
ごく普通の映画・・・。 [続きを読む]
受信: 2008年2月19日 (火) 15時01分
» 【母べえ】 [日々のつぶやき]
監督:山田洋次
出演:吉永小百合、浅野忠信、壇れい、坂東三津五郎、志田未来、佐藤未来、戸田恵子、笑福亭鶴瓶
予想していたよりも良かったです!
「昭和15年野上家、父べえと母べえと娘二人の幸せな暮しがある朝突然奪われた。父の滋はドイツ文学者で治安維持... [続きを読む]
受信: 2008年2月19日 (火) 16時14分
» 映画 【母べえ】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「母べえ」
黒澤明作品の常連スタッフで知られる野上照代の自伝的小説「父へのレクイエム」を山田洋次監督が映画化。
おはなし:昭和15年。ドイツ文学者の父・滋(坂東三津五郎)が反戦を唱えたとして逮捕されてしまう。悲しみにくれる母・佳代(吉永小百合)と2人の娘(志田未来、佐藤未来)だったが、父の教え子や親類、近所の人たちに支えられ、明るく力強く生きていこうとする。
『ALWAYS 三丁目の夕日』には自分が経験した懐かしさがあったのですが、昭和15年といえばさすがの私も懐かしさを感じること... [続きを読む]
受信: 2008年2月19日 (火) 16時38分
» 母べえ [ネタバレ映画館]
君は母べえを見たか? [続きを読む]
受信: 2008年2月19日 (火) 16時42分
» 松竹モニター試写会鑑賞 東劇にて 〜 山田 洋次 「 母べえ 」 [** Paradise Garage **]
明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
良く晴れた元旦、火曜日です。
今日は、昨年の9月13日(木)に東劇にて行なわれた松竹モニター試写会で観させて頂いた、山田洋次氏の新作映画について。
『 母べえ 』 ( ‘07年 日本 )
《 STAFF 》
監督 : 山田 洋次
原作 : 野上 照代 『 母べえ 』 ( 単行本 ‘07年12月発売 (株)中央公論新社 )
脚本 : 山田 洋次,平松 恵美子
撮影 : 長沼 六男 ( JSC )
照明 : 中須 岳士 ( JSL... [続きを読む]
受信: 2008年2月19日 (火) 17時31分
» 生きとるうちが花やで 生きとるうちに楽しまな損やのになあ 〜 野上 照代 「 母べえ 」 [** Paradise Garage **]
こんにちは。
良く晴れた金曜日です。
今日は、先日御紹介させて頂いた、 1月26日(土)より全国公開予定となっている、山田洋次氏監督作品の 映画『 母べえ 』 ( ‘07年 日本 ) の原作となった野上照代さんの本について。
『 母( かあ )べえ 』 野上 照代 ( 単行本 ‘07年 (株)中央公論新社 )
目 次
『 母べえ 』が映画になるまで 山田 洋次
母べえ
あとがき
あの頃のお母さん 吉永 小百合
昭和15年( 1940年 )の東京。
文学者の夫 巌と妻 綾子、そして、... [続きを読む]
受信: 2008年2月19日 (火) 17時33分
» *母べえ* [Cartouche]
{{{ ***STORY*** 2007年 日本
日中戦争が泥沼化しつつある頃。野上家では、ドイツ文学者の夫・滋と妻・佳代、そしてしっかり者の長女・初子と天真爛漫な次女・照美の4人が貧しくも明るく暮らしていた。お互いを「父べえ」「母べえ」「初べえ」「照べえ」と呼び合う仲睦まじい家族だったが、昭和15年2月、滋が治安維持法違反で検挙されてから苦難の日々が始まった。そんな折、滋の教え子・山崎徹が訪ねてくる。それ以降、徹は一家の手助けをするのだった…。 ..... [続きを読む]
受信: 2008年2月19日 (火) 19時30分
» 母べえ (2007) 132分 [極私的映画論+α]
浅野さんの3変化(爆) [続きを読む]
受信: 2008年2月19日 (火) 22時32分
» 「母べえ」 [てんびんthe LIFE]
「母べえ」試写会 丸の内ピカデリー2で鑑賞
チラシやポスターをみたときに母親役が吉永小百合さま…、子供はまだ小学生じゃん、ちょっとやばいか?
なんて突っ込んでしまったのですが、それは小百合さまを女優ではなく60代の熟女と決め付けてしまったからです。
最近の小百合さまのインタビューで「女優に年齢はない」という言葉に納得。
まあ、その前にそういったことは感じていたのですが、やっぱり画面を見ると小百合さまは熟女ではなくて女優です。
とにかく美しい小百合さま。
山田洋次監督は泣かせのツボをも... [続きを読む]
受信: 2008年2月20日 (水) 09時36分
» 『母べえ』 [ラムの大通り]
----これって最近、よく聞くタイトル。
お母さんの話だろうということは想像つくけど、
この“べえ”というのは一体ニャによ。
「じゃあ、順番に分かりやすく説明しよう。
この映画は、黒澤明監督のスクリプターとして知られる野上照代が、
幼い頃の家族の想い出を綴ったノンフィクションが原作。
彼女の父であるドイツ文学者の滋(坂東三津五郎)は、
家族全員に“べえ”をつけて呼ぶようにしていたんだ。
自分は“父べえ(とうべえ)”
母親・佳代(吉永小百合)は“母べえ(かあべえ)”。
長女・初子は“初べえ(はつべえ)... [続きを読む]
受信: 2008年2月20日 (水) 11時07分
» 母べえ [あーうぃ だにぇっと]
監督:山田洋次
出演:吉永小百合/浅野忠信/檀れい/志田未来/佐藤未来
/笹野高史/でんでん/神戸浩/近藤公園/茅島成美
/中村梅之助/松田洋治/赤塚真人/吹越満/左時枝
/鈴木瑞穂/戸田恵子/大滝秀治/笑福亭鶴瓶/坂東三津五郎 他
【ストーリー】
世界情勢が緊張を帯びてきた昭和15年。ドイツ文学者の父・滋(坂東三津五郎)が、反戦を唱えたとして逮捕されてしまう。悲しみにくれる母・佳代(吉永小百合)と2人の娘(志田未来、佐藤未来)だったが、父の教え子や親類、近所の人たちに支え...... [続きを読む]
受信: 2008年2月21日 (木) 11時29分
» 「母べえ」を観る [紫@試写会マニア]
流石、山田洋次監督作品。映像が美しく、無駄がない。独特の清々しくも品のある、吉永小百合・主演「母べえ」を観てきました。
参加した試写会はいつものそれと違って、平均年齢がかなり高い感じ。正直なんで呼ばれたかちょっと不思議な(!!)感じもするくらい。上映中の空気も以前「鉄道員(ぽっぽや)」を見た時に感じた雰囲気と同じでした。
同じといえば、邦画作品で主役に品位やけれん味のない演技を求める時、俳優=高倉健さん、女優=吉永小百合さん、って方程式が成り立って久しい。いい加減に後続の、いや追い抜く位の俳... [続きを読む]
受信: 2008年2月22日 (金) 20時04分
» 母べえ [Akira's VOICE]
叫ばなくとも強烈に響く「戦争反対」の声。
[続きを読む]
受信: 2008年2月23日 (土) 13時11分
» 「母べえ」を観て [再出発日記]
世評があまりにも高いので、私は最初から冷静に、辛口でいこうと決心していた。監督・脚本:山田洋次出演:吉永小百合、浅野忠信、檀れい、志田未来、戸田恵子、坂東三津五郎特高役の笹野高史が土足で野上家に上がりこみ、調度品や蔵書を足蹴にする。江戸時代がかかったよ...... [続きを読む]
受信: 2008年2月25日 (月) 12時54分
» 『母べえ』初日舞台挨拶@丸の内ピカデリー1 [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
『SP』の岡田准一、『篤姫』の宮崎あおいの『陰日向に咲く』と晴海通りを挟んで、舞台挨拶2本立てを計画していたが、ジャニーズファンの恐るべき猛攻によりチケット瞬殺オクでも万単位で取引されていたので、泣く泣く1本のみ(爆)山田洋次監督と完成披露で握手したのは、....... [続きを読む]
受信: 2008年3月 2日 (日) 19時26分
コメント
ひさびさのカキコです!
つーか、もーほんと久々に遊びにきました。
ご無沙汰しちゃってごめんね。
いやもーホント、11月くらいから怒濤のイソガシさで・・
不義理極まりない人間になっておりました。
母べえ、あたしも観たかったんだー
そんなにオチた?
何がそんなにオチたんだろう。。
観にいく価値は、ずばりあった?
戦争モノが得意・不得意は別として。
投稿: M | 2008年2月25日 (月) 14時02分
Mちゃん、こんにちは(>▼<)☆
コメ見てなんか少し涙ポロリン、
疲れているのだな
心も体もちょっとお疲れ気味です。
「母べえ」は、悲しすぎて悲しみからなかなかぬけ出れない、
その悲しみからぬけ出れない様子を「オチた」と表現したのですが、
とても素敵な映画です、観る価値は十分にありますので、
お時間あったら是非。
私が今観たい映画は
上野の映画館で上映している「夕凪の街 桜の国」です。
これまた戦争モノ・・・自ら悲しみの中に入っていく・・・。
あえて入りたい今。
でも上野はとてもトオイね。
行くのタイヘンね。
あ、お給料今日入ったから(リアル)
何か観たい映画あったらよければ声かけてね!
投稿: ヤマト | 2008年2月25日 (月) 14時32分
どうしたのー 大丈夫?
ちょっとお疲れのご様子だね。
無理しないように、「もーだめー」って思ったら
適当に手抜きして自分を労わってあげてください。
ちょうど3月になるときだからかな?
一年で一番この季節が憂鬱になりやすい気がする。
人によっては年末が一番いやだって人がいるけど、
あたしは3月だなあ。
お別れ=サヨナラの季節っていうイメージが強いからかな?
全てが儚い気がして。
でもこういうのはいつまでも続かないはず!と思ってます。
なんか2008年はいいことあるような気がするし。
観たい映画、結構ある。
ずっと映画館とか行ってないから。
だからこれから色々と調べてみよっとって思ってるところ。
もしかしたら突然声かけるかもです。
そう思って自分のテンションをあげるようにしてます。
一緒にがんばりましょー
投稿: M | 2008年2月27日 (水) 15時02分
Mちゃん、こんにちは
絵文字を使ってみました。
ブログの世界もどんどん進化する。
心配してくれてどうもありがとう。
疲れたよ、もう疲れた。
疲れると怒りっぽくなるクセがあるみたいで、
怒って余計疲れて、疲れて余計怒って、
・・・疲労困憊の無限ループ。
温泉にでも行きたいなあぁ~。
いきなりのお誘い全然OKだよん
よろしく!
春に自律神経系統をヤラれる気配なので、
同じく3月がNGです。
ちょっと春の気配がしてきて・・・なんか・・・。
とりあえず目標は「怒らないようにする」。
怒ると余計ストレスが倍増する。
テンションアゲなくっちゃね、
頑張ろう
2008年はいいことありまくりだー
間違いない
投稿: ヤマト | 2008年2月27日 (水) 15時20分