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観ました、「西の魔女が死んだ」

マイナーな気分を吹き飛ばすには純粋で綺麗な映画を大きなスクリーンで観るのがよろしい。なんかねーーー、これからの人生っていろいろあるだろうし楽しいこと、結婚とか、出産とか、海外旅行とか、そういったことってすごく楽しみだけど、ときどきね、ちょっとシュールレアリスムな気分にね。アラサーって結構微妙なお年頃っていうかさdash

で、会社終わってから、夜に観に行ってきました。「AERA」に「国立がんセンター初の映画試写会」て記事で載っていて、観たかったんだ。

原作者梨木香歩さんは、映画化のお話を何度も断ったそう、原作ファンを裏切りたくないとspade でも今回映画化に踏み切ったのは・・・ちょっとよくわかんないんだけど(はいここでコケてね)、長崎俊一監督の輝かしい才能によって実現されたのではないかと。そうではないのかと。

主に扱われているテーマは「死」です。人間は死んだらどうなるのだろう。この体や、この意識は、全て  になるの!?て子供の頃考えてすごく恐かったこと何度もあるけれど、それは大人になっても何も解決されない。やっぱりすごく恐い。主人公まいちゃん(高橋真悠ちゃん)も、ある夜この恐怖にとりつかれます。いじめにあい、登校拒否中、両親(母:りょうさん、父:大森南朋さん)に預けられたおばあちゃん(サチ・パーカーさん)のおうちにて。

Nm1_2りょうさん演じる母親はイギリス人と日本人とのハーフという設定、したがって母方のおばあちゃんはイギリス人という設定です。まいちゃんはおばあちゃんと2人きりの大自然に恵まれた生活で沢山のことを勉強していきます。「魔女(妹は占い師!)」であるおばあちゃんの「魔女修業」はすごくシンプルheart04 早寝早起き、きちんと栄養を採ること、毎日しっかり計画的に生活すること・・・そして何でも自分で決断しそれを実行すること。まいちゃんはぐんぐん成長していきます。「当たり前のようで実は難しいこと」を一つ一つ乗り越えていく。そしておばあちゃんから教えてもらったことで最も大切なことを2年後に体感することになる。

緑!!!緑!!!スクリーン一杯に広がる緑が凄い!!!きちんとした綺麗な生活・・・いつも清潔なラベンダーの香りのするシーツでの睡眠、採れたての野菜、鶏から出てきたばかりの卵、摘みたてのお花を浮かべたハーブティー、ヘンにくずさない日本語に礼儀正しい「人への作法」・・・都会の生活で排気ガスやらどこかの工場から流れてくる煙やら・・・でなんか肺だけじゃなくて心まであんまり良くないことになってる人は、そんな汚れがポロポロとれてしまうかもsign03

家族や友達や自分がいつか死ぬのが恐いsweat02 そんな恐怖を軽減してくれるかも。自然と触れ合いたいけどなかなかスケジュールが・・・なんていう人も、是非映画館に足を運んで下さい。そして、人間としての生活や他人への接し方、自分はどうだろう??なんて見直す良い機会にもなると思います。ハンドタオルを忘れずに。

☆★今日の素敵なお言葉★☆

毎日のちょっとした変化が楽しみなんです。
だから変化を前もって知る必要はありません。

                            魔女のおばあちゃん

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コメント

死ですか? 難しいような簡単ような言葉ですね。私自身この言葉に近い経験2回ほどしてましたから、怖くないて今だに言えないです。

まあ、それはおいといて 先日の胡瓜の味を報告します。 まあ まあでした。

では、おやすみね。

投稿: patt | 2008年6月27日 (金) 00時07分

pattさんこんにちはheart04

えー死に近い体験ってどんなだろうeye

キュウリ美味しかったですか?
ヤマトが採れたてのキュウリ
よく食べていた頃は、
なんとかっていうマヨネーズにつけていました。
アメリカのだっけかな?
すっごい濃密なマヨネーズ!

投稿: ヤマト | 2008年6月27日 (金) 14時08分

>主に扱われているテーマは「死」

その通りですね。
だから、本作を皆に勧めたくなるんです。

投稿: マダムクニコ | 2008年6月30日 (月) 17時14分

マダムクニコさま、はじめまして、
コメントどうもありがとうございました。

「いかに生きるか」と
「いかに死ぬか」は
 対になっている・・・

なるほどなと思いました。

だからこの映画は「生」を
すごく丁寧で大切なものとして
扱っているのですね。
生活における全てのことを疎かにしていない。

素敵な映画でした~また観たいです。

投稿: ヤマト | 2008年7月 1日 (火) 09時51分

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